子育てはお母さんのあり方が9割!
こんにちは!
ママの心の傷を癒して、
幸せな子育てに導く専門家、
元教師で
現在子育てカウンセラーの
沙咲 晴美(たれぱんだ)
です。

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子育てはお母さんのあり方が9割!
こんにちは!
ママの心の傷を癒して、
幸せな子育てに導く専門家、
元教師で
現在子育てカウンセラーの
沙咲 晴美(たれぱんだ)
です。

子育てに悩むと、多くのお母さんは
「どう接したらいいのだろう」
「どんな声かけが正解なのだろう」と
やり方を探し始めます。
もちろん、
子どもへの関わり方を学ぶことは大切です。
でも、
長年子育てに向き合ってきた私が感じるのは、
子育てで本当に大切なのは、
やり方よりもお母さん自身の心の状態
だということです。
どんな気持ちで子どもと向き合っているのか。
お母さん自身が安心しているのか、
それとも不安や焦りでいっぱいなのか。
実は、
その違いが親子関係に大きく影響します。

親なら誰でも子どもを愛しています。
けれども、
お母さん自身が満たされていない状態だと、
その愛情がうまく伝わらないことがあります。
たとえば、
そんな経験はありませんか?

実はこれらは
愛情不足だからではありません。
お母さん自身の心が疲れていたり、
満たされていなかったりすると、
無意識のうちに
子どもに
自分の安心や満足を求めてしまうことが
あるのです。
すると、子どもは
「自分らしくいてはいけないのかな」
と、苦しくなってしまいます。
私はよく、
親子関係を「シャンパンタワー」に
たとえて考えます。

シャンパンタワーは、
一番上のグラスにシャンパンを注ぐと、
いっぱいになった分があふれ出し、
その下のグラスに、
そしてさらにその下のグラスへと流れ、
全体が満たされていきます。
子育てもこれとよく似ています。
一番上のグラスは、お母さん自身です。
まずお母さんの心が満たされる。
安心感や喜び、幸せな気持ちで満たされる。
すると、
そのあふれ出たものが
自然と子どもへ流れていきます。

無理に頑張らなくても、
「大丈夫だよ」
「あなたはあなたのままでいいよ」
という安心感が伝わります。
これが見返りを求めない愛、
与える愛なのだと思います。
一方で、
お母さん自身のグラスが
空っぽの状態だったらどうでしょう。
自分が満たされていないので、
あふれ出るものがありません。
すると無意識のうちに、
「誰か私を満たしてほしい」
という気持ちが生まれます。
母親の場合、
その対象が子どもになることが
少なくありません。
子どもが良い成績を取ればうれしい。
周りから褒められれば安心する。
思い通りに行動してくれると満足する・・・
もちろん、
それ自体が悪いわけではありません。
でも、いつの間にか
「子どもに自分を満たしてもらう」
状態になると、
過度な期待をしたり、
コントロールしようとしたり、
依存したり、
子どもを自分の安心のために
使ってしまうことがあります。
親は愛情のつもりでも、
子どもにとっては
重荷になってしまうのです。

だからこそ、
まずはお母さん自身のグラスを
満たすことが大切なのです。
反対に、お母さん自身が満たされていると、
子どもに自分を満たしてもらう必要が
ありません。
だから、「この子はこの子」と、
ありのままの姿を受け入れやすくなります。
必要以上にコントロールしようとせず、
子どもの力を信じて待つことができます。
親と子の間にちょうどよい距離感が生まれ、
子どもを一人の人間として
尊重できるようになるのです。

では、
お母さんが満たされている状態とは、
どのような状態なのでしょうか。
私は、
自分の気持ちを大切にできている状態
だと思っています。
毎日忙しく過ごしていると、
「私は本当はどう感じているんだろう」
「何がつらいんだろう」
「何を望んでいるんだろう」
そんなことを考える余裕も
なくなってしまいます。
でも、
自分の気持ちを無視し続けると、
心の中に我慢や不満が
少しずつ積み重なっていきます。
まずは、
そんな気持ちに気づいてあげること。
そして、
「そう思っていたんだね」
「つらかったよね」
と、自分自身に寄り添ってあげることです。

気持ちを否定せず、
そのまま受け止めるだけでも、
心は少しずつ満たされていきます。
実は私も長い間、
自分のことを後回しにして生きてきました。
子育てに悩み、
親子関係について学び始めてからも、
「子どもを認めよう」
「子どもに共感しよう」
と、子どもにばかり
意識を向けていました。
でも、
どれだけ頑張っても
時々感情が
爆発してしまうことがあったのです。
そのとき気づきました。
本当に受容や共感が必要だったのは、
子どもだけではなく、
まずは私自身だったのだと。
子どもに優しくなれない自分も、
傷ついている自分も、
不安でいっぱいの自分も、
まずは受け入れてあげる必要があったのです。

子どもを大切にしたい。
幸せになってほしい。
そう願うお母さんほど、
自分のことを後回しにしてしまいます。
でも、
子どもを本当の意味で支えられるのは
お母さん自身の心に余裕があるときです。
疲れ切っているときや
不安でいっぱいのときは
どれほど愛情があっても
その愛を届け続けることは難しくなります。
だからこそ、
自分を責めるのではなく
自分を満たすことを
大切にしてほしいのです。
自分の気持ちを感じること。
自分の本音を認めること。
頑張っている自分をねぎらうこと。
それは決して
自分勝手なことではありません。
お母さんが満たされることは
子どもから何かを奪うことではなく
子どもに与えられる愛を
増やしていくことなのです。

子育てで本当に大切なのは
やり方よりも
お母さん自身の心の状態です。
まずは今日、
自分自身に
優しい言葉をかけてあげてください。
その小さな積み重ねが
やがて
親子関係を変えていく大きな力に
なるはずです。

あなたの子育てを
応援しています!
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
