子供に無性に腹が立ってしまう! その意外すぎる理由とは・・・

子育てはお母さんのあり方が9割!

 

潜在意識をクリアリングする3つの方法で

あなたも楽々幸せママになれる♡

 

こんにちは!

ハピママトレーニング主宰、

子育てカウンセラーの 

沙咲晴美(たれぱんだ)です。

 

私は昔、長女との仲がとても悪かったのですが、

それは、私が長女のことを認められなかったからなんです。

 

なぜ認められなかったかというと、

私がとっても嫌いな「あること」を、長女が平気でしていたからなのです。

 

それをしている長女を見ると、

とても平静ではいられなくなっていました。

 

その「あること」とは・・・

 

ダラダラすること!!

 

私にとって

ダラダラすることは『悪』で、

何をするともなく一日が終わってしまうなんて、絶対にダメなことだったんです。

 

次から次へとやることを見つけては、

自分を休ませないようにしていたんです。

 

ところが、よりによって、

その私から生まれた長女は、

いつもダラダラ・・・

 

休みの日は、一日中寝てばかり・・・

 

そんな長女を見ると、

なんとも言えず心が騒いで、苦しくなっていました。

「こんなことではいけない。

何とか長女を変えなければ!!」

と必死だったんです。

 

でも、実は、

そのダラダラは実は私の中にもあったのに、

遠い昔、子供の頃に親に否定され、

認めてもらえなかったために、

親に愛されたい一心で、その自分の一部を排除し、

切り捨ててしまったものだったんですね。

(あまり覚えてはいないことですけどね。)

 

切り捨てたはずの自分の一部は、なくなってしまったわけではなく、

ただ、心の奥深くに追いやられただけなんです。

 

大人になってからも

いつも私は、心の中の声(インナーペアレント)に

「早く!早く!」

「きちんとしなきゃ!」

って、常に急き立てられているような気がしていました。

 

そんな私が、長女のダラダラを見て心が引っかかるのは、

つまり、

ムカッとしたり、イライラッとするのは、

自分とはかけ離れているからではなくて、

実は、それが自分の中にもあるからなんです。

 

本当はダラダラしたかったのに

出来なかったインナーチャイルドがいるのです。

そのインナーチャイルドが、長女を見て、

「ずるい!」と怒っているのです。

 

そのインナーチャイルドに気づいて、

自分が捨ててしまった自分の一部をもう一度受け入れ、自分に戻してあげることで、

本来の自分に戻れるのです。

 

長女は、

私が、抑圧した部分、

隠して見ないようにしているうちに自分でも忘れてしまっていた部分を

拾って戻しに来てくれる役割をしていたんですね。

 

子供は、ママのインナーチャイルドの代弁者 なのかもしれません。

 

だから今、ダラダラしなければならないということではなくて、

あの時ダラダラしたかったのに、それを諦めたインナーチャイルドの気持ちに寄り添い、

わかってあげることが大切なんです。

 

大人の今はもう、ダラダラしたくなければしなくていいし、

時々ダラダラしたい時は、そんな自分を受け入れて、認めて、

思いっきりダラダラしてもいいのです。

 

あなたがお子さんを見てイライラする部分、

怒りを感じる部分、

許せないと感じる部分は、

実は、もともとあなたにもあって、

あなたがそれを排除してしまった部分なのです。

 

ちょっと信じられないでしょう?

でも、これは「シャドウ」と言って、

心理学でもちゃんと認められていることなんですよ。

 

あなたのお子さんは、

あなたが本当の自分自身を取り戻すために、

あなたが捨てたピースを拾って、戻しに来てくれているのです。

 

あなたが、本来の自分に戻れるように。

 

大切なことは、

それを自分自身が「受け入れる」ということなのです。

 

今の日本の社会は、

子供を完璧にしようとしすぎていると思いませんか?

欠点のない子にしようとしすぎていませんか?

 

欠点は欠点のまま、あっていいと思うのですが、

昔の私も全力で、

子供の欠点を否定し、克服させようとしていましたね。

 

そんなふうに親が排除したものを、

自分の子供が拾って、戻しに来てくれる。

 

子育てって、奥深いですねー。

ママは、子供を通して自分のインナーチャイルドに気づき、

向き合うことができるのです。

 

あなたを構成するすべてのピースを受け入れてあげましょう。

どれがなくても、あなたでなくなってしまいます。

自分のすべてのピースを受け入れることができたら、

本当の安心感を得ることができるんです。

 

そして、

あなたのお子さんのことも、ありのまま受け入れられるようになりますよ。

 

おかげさまで、私も、長女のダラダラを見てもザワザワしなくなっています。

 

今日もお読みいただき

ありがとうございました。