自分責めや自己嫌悪で苦しいときには ①

ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

子育て中のお母さんをキラキラにするカウンセラー、

沙咲晴美(たれぱんだ)です。

 

 

先日、自己嫌悪を感じたときの対処法 についてのご質問をいただきました。

 

「自分ってダメだな。」と、自分が嫌になったり、自分を責めてしまうこと、

私もよくありました。

中学時代から、わりと最近まで・・・かれこれ、ン十年悩んできたことになりますね。

 

だから、その苦しさや辛さはよくわかります。

 

でも、大丈夫!!

 

自分責めや自己嫌悪から解放される方法があるのですよ。

 

自分の中には、
見つめられる自分(=インナーチャイルド)
見つめる自分(=インナーペアレント)
がいます。

たとえば、仕事がテキパキ進められなかったり、失敗してしまったときに、

べそをかいている(悲しんで泣いていたり、不安になったり、うろたえたりしている)のが、

インナーチャイルドです。

それに対して、

「ダメだね。」
「バカだね。」
「のろまだね。」

とジャッジしたり責めたりするのが、インナーペアレント。

 

インナーペアレントは、必ずしも自分の親だけを指しているのではなく、

親や先生や親戚の人など、自分にとって影響力のある大人からよく言われてきたことを受け継いだり、その価値観を取り込むことで形成されている内的規範(マイルール)を擬人的に表しています。

例えば、幼い頃にミスをしたら「ダメな子だね。」などの否定的な言葉をかけられることが多かったり、

叱責された経験がたくさんあると、

批判的なインナーペアレントとなり、大人になってからも自分で自分を責める状態になります。

それが、自己嫌悪の感情となっているのです。

 

要するに、自分を責めてしまったり、自己嫌悪の感情を強く感じてしまう場合は、

心の中で、インナーペアレントとインナーチャイルドが対立している状態なのです。

逆に、幼い頃から、失敗を咎められたり、叱られたりすることなく、

受容的に接してもらえた人は、インナーペアレントも受容的ですから、

自分自身を責めることもあまりないのです。

 

ですから、インナーペアレントとインナーチャイルドが仲良くしている状態になれば、

自分を責めたり自己嫌悪を感じたりすることは、グッと減ってきます。

 

そのためには、インナーペアレントに受容的になってもらう必要があります。

 

え? そんなことできるの??

 

って思いますよね。

 

はい、できるんですよ。

 

今日すぐにできてしまう・・というわけにはいきませんが、

インナーペアレントが徐々に変わっていく方法があります。

 

では、次回どうすればインナーペアレントが受容的になるのかをお話ししますね。

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

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