子育てはお母さんのあり方が9割!
こんにちは!
ママの心の傷を癒して、
幸せな子育てに導く専門家、
元教師で
現在子育てカウンセラーの
沙咲 晴美(たれぱんだ)
です。

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子育てはお母さんのあり方が9割!
こんにちは!
ママの心の傷を癒して、
幸せな子育てに導く専門家、
元教師で
現在子育てカウンセラーの
沙咲 晴美(たれぱんだ)
です。

今日は、
一冊の本をご紹介します。
全ページ、
かわいいコブタのイラストと、
3~5行くらいの文が
書かれています。
全部読んでも5分かからない本です。

この本を買ったのは、
確か結婚する前だったと思います。
先に小泉吉宏さんの他の本を買って
とてもおもしろかったので、
「ついでに」買った本です。
まだ子供もいないし、
子育てをしたこともないので、
「絵がかわいい~!」
くらいのリアクションで
サラリと読み、
そのまま本棚に
長い間眠っていました。
それを発掘したのは長女です。
「この本、すごくいいわぁ。
癒される~。ちょうだい。」
と言われ、
「ああ、
そう言えばそんな本あったなあ。」と、
私も久しぶりに読んでみました。
大人の心無い言動に
傷つく子供の気持ちが、
とても上手く
絵と文で表現されています。
長女には
共感できる部分が多かったようです(;’∀’)

最初のページには
このように書かれています。
ママはいつも「はやくあるきなさい」という。
ボクは犬のことや花のことやまちのことを
もっとゆっくりみていたいのに
すごく心当たりがあります。
長女は昔から
スローでマイペースな子でした。
そんな長女にイライラして
雷を落とす、というパターン。
私はせっかちで、
子供のペースに合わせて
ゆっくり待ってやることのできない
母でした。
だから、この文章を改めて読んで、
何だか胸がキュンとなりました。

子供が小さい時に、
もっとちゃんと読んでおけばよかったなあ・・・
![]()
本気で子育てを変えようとして、
子供のいいとこ探しを
するようになった頃のこと。
長女が珍しく、
「コーヒー入れようか。」と言って、
自分のと私の2人分を
入れてくれたことがありました。
(インスタントですが・・・)
長女はまずコーヒーの粉を入れ、
次にクリープの粉を入れたあと、
カップをゆすり、
黒い粉と白い粉が
混ざり合った状態になったのを見て、
「ほら、おかあさん、きれい。」と
すごく嬉しそうに見せてくれました。
次にスプーンで粉を混ぜて、
色々と模様が変わるのを
声を上げて嬉しそうに
喜んで見ています。

そんなことをして楽しんでいるので、
一杯のコーヒーを入れるのに
ものすごい時間がかかったのです。
今までならすぐにイライラして、
「コーヒー一杯入れるのに
どれだけ時間がかかっているのよ!」
と怒るところでしょうが、
じっと観察することによって
長女には
「何でも楽しむ力」と「感性の豊かさ」が
あることに気がついたのです。
例えば目的地に行く場合、
私はその目的地をめざして
わき目も振らずに進み、
いかに早く到着するかを
重視するタイプです。
それに対して長女は、
目的地に向かって進んでいても、
すぐにまわりのことに気を取られ、
たくさんの面白いものを見つけては
立ち止まり、
しばらくそれを楽しんでから
また進むというタイプなのです。
全く違った個性を持った
親子なんですね。
どっちがいいとか悪いということではなく、
それぞれ全く違う個性を持っているに
すぎないのです。
ですが、今までの私は、
子供を自分のペースに
合わせようとしてきた、
自分の価値観の枠に
はめようとしてきたところに
間違いがあったのだと
思いました。
速いか遅いかという
競争の視点で見ると、
遅い方が負けなのかもしれませんが、
目的地に着いた時、
多くを学び、楽しみ、
豊かな世界を築いているのは
長女の方かもしれませんよね。

それぞれの子どもの個性を
尊重することが、
子育てには大切なんだということを
教えてくれた本。
あなたも、
ぜひこの本を読んでみてください。
きっといろんな気づきが
あると思います。
そして、
コブタ君の言うことに
しっかり耳を傾けてみて下さいね。
あなたの子育てを
応援しています!
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
