ゲームばかりしているわが子にお悩みのお母さんへ

子育てはお母さんのあり方が9割!

 

こんにちは!

 

ママの心の傷を癒して、
幸せな子育てに導く専門家、

元教師で
現在子育てカウンセラー
沙咲 晴美(たれぱんだ)
です。

夏休みが苦痛だった一番の理由

 

夏休み真っただ中ですね。

 

昔、私にとって夏休みは、本当に大変で憂鬱な毎日でした。

何が苦痛だったかって、時間のある子どもたちがテレビやスマホ、ゲームなどの電子機器にどっぷりハマらないようにすることが一番しんどかったです。

 

電子機器は脳内麻薬のようなものだから、長時間していたら絶対に依存する!

と信じていたんです。

 

子供たちが依存してしまうのが本当に怖くて、まるでスマホやゲームを取り締まる警察官のように、

やりすぎていないか、常に目を光らせて監視していたり、

やりすぎていると思ったら没収したり、説教したり・・・

そのことで子供とバトルになったり・・・

 

そういうことが本当にしんどかったですね。

「電子機器のない時代に子育てしたかった」と、いつも思っていました。

 

そう思って心悩ませながら、日々お子さんと格闘しているお母さんも多いのではないかなあと思います。

 

「ゲームばかりしていると、将来ひきこもりになってしまうのでは?」

「ネット依存になって抜けられなくなるのでは?」

って、本当に心配になりますよね。

 

そんな不安に心悩ませているお母さんに、ちょっと面白い動画をご紹介しますね。

 

中卒ニートが、半年で最難関大学に合格!

 

これは、「センセイプレイス」というオンライン個別指導塾を20代で立ち上げ、塾長として活躍しておられる馬場先生という方の実体験です。

 

馬場先生は小学生の時からゲーム大好き少年で、

ゲームに没頭しすぎてネトゲ廃人になり、

私立中学中退、高校中退と2度の中退をするハメになりましたが、

18歳の1月末に、大学受験を決意します。

そして、1月から8月までは勉強法の研究に専念し、8月から本格的に受験勉強を開始。

中学レベルから実質半年間で、しかも独学で、

なんと!! 早稲田大学政治経学部に合格したそうです!

 

すごいですよね~~~。信じられない!

 

昔、私が受験生だった頃は(昔すぎるので今はどうかわかりませんが)

早稲田の政経は、ある意味『東大よりも難関』と言われていました。

 

もとゲーム依存・ネトゲ廃人・中学・高校中退者だった馬場先生が、

何故その最難関大学を受験しようと決めたのか、

 

どうやって独学で、たった半年で合格することができたのか、

知りたくないですか?

 

実は、馬場先生の受験勉強にゲームが与えた影響は大きかったんです!

 

異色すぎる馬場先生の受験体験記、ぜひ見てみて下さい。

 

私も目が点になりながら、

「そんなことあるんだ~~」と信じられない思いで見ましたが、

色々と考えさせられるところがありましたよ。

     ↓ ↓

 

動画を見て思ったこと

 

とても印象に残ったのは、

「逃げ出したい現実があるからこそ、現実と対極にあるネトゲは輝いて見えた。

逃避したい現実さえ失ってしまうと、現実逃避の手段だったネトゲは急に色あせて見えた。」

という言葉です。

 

学校や勉強から逃げ出したかった時は、あんなに面白くてたまらなかったゲームが、

高校をやめていくらでもできるようになった途端に、急に楽しくなくなった・・・

多田先生にとって、ゲームとは現実逃避の手段だったわけで、本当に好きで楽しいものではなかったのです。

 

とすると、

親がむやみやたらにゲームを敵視して制限し、親子でバトルを繰り返すことは、

子供の「逃げ出したい現実」を強化することになって、ますますゲームにのめりこんでしまう側面もあるのかもしれませんね。

逃げ出したい現実があるから、ゲームで気を紛らわせたくなる。

なのに禁止しすぎると、ますます追い詰められてゲームの世界にのめりこんでしまう。

ゲームをやめさせるだけでは、問題の根本は解決しないのですね。

 

親が子供の味方になってわかってあげること、子供の安全基地を作ることをせずに、

ただむやみにゲームだけを禁止すると、かえってこじらせてしまうのかもしれません。

 

子供の持つ力と可能性

 

また、ゲームばかりしているようでも、子供はいろいろなことを考えているんだなと思いました。

 

親から見て、とてもそうは思えなくても。

「こんなふうに部屋に閉じこもっているだけではダメだ。」

「自分はヤバい人間になりつつある。」

ということも、どこかでちゃんとわかっている。

 

そして、その子のタイミングで

「こんなことばかりしてちゃダメだ。」

「部屋に閉じこもっているだけではなく、現実の世界で何かを成す人間になりたい。」

「自分はダメな人間じゃないことを、周りにも自分自身に対しても証明したい。」

と心底思うときがきたら、いつからでもV字回復はできるのですね。

陰陽の考え方で、「陰極まれば陽に転じる」という言葉がありますが、

「部屋にこもってゲーム三昧」を陰とすれば、それをとことん突き詰めた時に、

今度は「政治家になるために最難関大学を目指す」という陽への行動に切り替わったのかもしれません。

(ちなみに、「陰と陽」は、「善と悪」とか「正しい・間違っている」ということではありません。)

 

ところが私を含めて多くの親は、「陰極まる」状態になるまで見ていられなくて、

我慢できなくなり、途中で止めようとしてしまうから、かえって陽に転じない結果になるのかもしれませんね。

 

多田先生にとって、「ネトゲ廃人」の状態は危ない人間になる一歩手前だったのかもしれませんが、それでも受験勉強をするときに、ゲームで培った集中力や攻略する姿勢は大きな大きな武器になりましたね。

本当に、必要でない体験はないんだなと感じました。

 

多田先生のお母さんが、ネトゲ廃人になるまでの多田先生に対してどんな接し方をしていたのかは、残念ながら出て来ませんでしたが、

受験勉強をしている時には

「母親は、あーだこーだと一切口を挟まず、時折様子を見に来て“頑張ってるね”と励ましてくれた」

とおっしゃっているので、何となくお母さんのタイプは想像できますよね。

子育ての匙加減

 

ゲーム・ネット・スマホをしすぎる子供に対してどうすればいいのか・・・

それは、ケースバイケースで一概には言えないことかもしれませんが、

この多田先生のお話を聞いて、人間の底力の凄さ どれだけ落ちても這い上がる力 があるものなんだなあと思いました。

 

その力がわが子にあることを信じられる母親になりたいと思いました。

 

もちろん、言うべき時にはガツンと言うことも必要ですが

その 絶妙な匙加減 を身につけたいものですね。

 

最初から完璧に育てるなんてとても無理ですし、万人に合うノウハウやメソッドもあり得ません。

 

子育ては実験と検証 といいますが

 

目の前の子供の個性を見抜いて、どう接することがこの子には合うのか、

日々、実験と検証を繰り返しながら、段々につかんで行けたらいいですね。

 

 

 

あなたの子育てを
応援しています!

 

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

 

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