「学校が怖い」と怯えていた息子が、元気に教室登校できるようになりました

ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

子育て中のお母さんをキラキラにするカウンセラー、

沙咲晴美(たれぱんだ)です。

 

 

今日は、6ヶ月のトレーニングコースを受けて下さったKさんの体験とご感想をご紹介します。

 

Kさんのお子さんは、あることがきっかけで突然教室に入れなくなってしまいました。

 

Kさんが付き添いながら、何とかやっと保健室登校が出来るような状態でしたが、

送って行っても離れられず、長時間付き添っていなければならない日もかなりあって、

Kさんは不安と疲れで押しつぶされそうな状態でした。

 

そんな中で、トレーニングコースを申し込まれました。

 

間でコロナによる休校があったために、2回ほどカウンセリングが延期になったりもしましたが、セルフワークをお教えしていたので、それを実践して下さっていたようです。

 

やがて、息子さんは再び元気に教室には入れるようになりました。

 

今年の担任の先生には、「そんなことがあったとは信じられないくらい、生き生きしています。」と驚かれるほどの復活ぶりだそうです。

 

とても詳しいご感想を書いて下さっているので、

Kさんがどんな風にご自分と向き合われたのか、問題を解決するヒントがたくさんちりばめられています。

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

①何故カウンセリングを受けようと思いましたか?また、その頃はどのような状況でしたか?

今まで、人の目が気になったたり、人の感情に振り回されやすかったりして、それによって消耗されやすい自分の事が、不甲斐なく感じていたし、自信がもてませんでした。

頭の中も、常にモヤモヤまとまらない感情がある感じでした。

主人は真逆なタイプで、他人の目は気にせず、常に根拠のない自信があり(笑)、

私からすると、『そんな事したら怒られるんでは!!』とヒヤヒヤする事も多々あるのに、

怒られるどころか、悠々と思い通りに事がすすんでいくのです。

迷いがないので、頭の中がいつもスッキリしている感じも羨ましかったです。

 

いいお手本が側にいるのに、どうしたら他人軸ではなく、自分軸で生きられるのかわからずにいました。

 

そんな時に突然・・・

元気に楽しく学校に行っていた小学校1年生の息子が、とある事をきっかけに、学校の教室に行くのが怖くなってしまい、どうにか保健室登校(本人希望)を付き添いながらする状況になりました。

 

きっかけになる出来事があったとはいえ、お友達も沢山いて、行き渋りも全くなかったので、

最初はなんとかすぐに教室に戻れるようにサポートしなくてはという事ばかりに必死でしたが、

状況はどんどん悪化していき、トラウマで集団すら怖くなり、習い事さえままならないように・・・・。

 

息子は、私と同じHSC(好奇心旺盛なHSS)気質ではありますが、感情をあまり出す事が得意でなかった私とは違い、かなり感情を表に出しきるタイプで、

大声で「嫌だ」「怖い」と何度も叫ぶ姿や声に、受けとめてケアしてあげたい気持ちはあるのに、責められているような恐怖、激しく心がザワザワする感じに追い込まれて、自分を保てなくなってしまいました。

 

動悸や過呼吸に近いパニック症状も出てしまうようになり

主人から、

「息子は友達とは遊べているし、大丈夫にみえる。

今、カウンセリングを受けた方がいいのは、ママだと思う。」

と言われ、以前からカウンセリングを受けるならと思っていた、たれぱんださんにお願いしようと決意しました。

(今までも何度か検討していたものの勇気がでず、ここまでの事がなかったら、お願いできていなかったと思います。)

 

【②カウンセリングを受けて、気づいたこと・よかったこと

 最初のカウンセリングで、たれぱんださんから

「お母さんが変われば、息子さんはまた普通に登校できるんじゃないかと思います。」

言われた時、

正直、「え!?息子は、学校で先生とのきっかけが原因で怖くなってしまったのに?」

と、まず驚きが先にきましたし、信じられない気持ちの方が強かったです。

 

カウンセリングを受け始めてすぐ、色々実践しても、

『もしかしたら自分だけは変わらないんじゃないか。変われなかったらどうしよう。』

という不安がある事にも気づきました。

また、それが無意識のうちに、今までカウンセリングを受けたい気持ちにフタをしていたんだなと感じました。

 

ワークシートも、最初は、きちんと伝えなくてはという気持ちが強く、状況説明中心になってしまいました。

いつも『きちんとしなきゃ』に縛られていて、素直に本当の感情や気持ちが解放できなくなっていた事に気づきました。

カウンセリングを通して、感情にフタをしてきて、インナーチャイルドが癒されていないままの私に、『解放していいんだよ』と、息子が訴えてくれている事に気づかせてもらいました。

 

母との関係もずっと良好で、父も言い出したらきかない人だし・・・と昔から割り切っていたつもりなので、全く自覚はなかったのですが、自分自身と向き合っているうちに

『人には優しく、思いやりがあるべき』

『人に不快な思いや迷惑をかけるべきではない』

『揉め事が起きるくらいなら、我慢するべきだ』etc

など、たくさんの『べき』に勝手に縛られていて、

自分も人間だから、当然いろんな感情を感じて湧き出てくるはずなのに、

自分の『べき』から溢れ落ちるものは認める事ができず、無意識になかった事にしてしまっていました。

(でも実際はあるので)そういう感情が発生した時に、葛藤が生まれて、苦しくなっていったのだとわかりました。

 

本当は、親に優しくない私もいるし、譲りたくなんかない私、我慢している私の気持ちに気づいて欲しかったし、

『わがまま言う自分を受け止めて欲しかった!』と心の中で想像しながら、親に向けて訴えたら、涙が出てスッキリしました。

(→感情を剥き出しに吐き出せる息子が、本当はすごく羨ましかった事に気づく。)

カウンセリングを通して変化した点(行動・意識等)

今までは、気力やエネルギーの波が激しくて、理由もわからず苦しかったけど

(学生時代のテストや成績も左右されていて、気力が集中力に直結していたので、ジェットコースターのようでした)

自分が勝手に創りあげた自分”で戦えている時は調子がよくて、葛藤が強くなった時に、消耗しやすくなっていた事に気づき、

今までは×をしてきた感情にも許可が出せたら、少しずつ気持ちがフラットになって、生きやすくなりました!

自分に正直すぎる息子に対して、

『どうして少しも頑張ろうとしないの?』

と映ってしまい、ザワザワしていた気持ちも、

『私はずっと我慢して頑張ってたのにずるい!』の気持ちからきている事がわかり、

それを解放していく事で、自分と息子の間に境界線を引くイメージができて、コントロールしようという気持ちが、ほとんどなくなりました。

 

周りの子と息子を比べる気持ちがなくなり、個性を大切にしたいと感じるようになりました。

 

そして、

たれぱんださんが仰っていた通りに、私の気持ちが解放されていった頃、息子はまた元気に学校や教室に入れるようになりました。

 

当初は、保健室に行くにも30分以上車から降りれず(かといって帰るのも嫌がり)保健室に到着しても、私と何時間も離れられなかった状態が数ヶ月続いていたので、本当にビックリしています。

 

今年からの新任の担任も、そんな事があったなんて信じられないくらい、生き生きしてる言われました。

気力が出てきたら、自分がしたい暮らしのイメージが強く湧いてきて、それに向けて断捨離をし始めたら、数年ずっと伸びなかった観葉植物のツルが一気に成長しました!

 

【④全体的な感想・ご意見・ご要望・改善点

今思うと最初の頃は、心身共に消耗しきっていた時期で、家事をこなすのにもいっぱいいっぱいでした。

ワークシートもちゃんとしなくてはと思えば思うほど、時間だけが経過してしまい、気持ちが焦ってしまう事もありました。

 

変わりたいのにできない自分に凹んでいましたが、たれぱんださんは呆れる事なく、解放に向けてのヒントをくださり、その時にできる私なりのやり方をみつける事ができました。

 

昔から空想などして入りこむ事が好きだったので、瞑想に近い感じで、気持ちをひとつひとつみつめる事ができました。後半の方には、涙が出てスッキリする感覚もありました。

 

カウンセリングを受ける事さえ自信のなかった私ですが、頼りきりではなく、ちゃんと自分の力で立てるようにサポートしてくださった事がありがたかったです。

いかがでしたか?

お母さんのエネルギーが変わったら、観葉植物のツルまで伸びるのですね!

(私も写真を見せてもらいましたが、驚きました!!)

きっと息子さんも、観葉植物に負けないくらいすくすくとまっすぐに成長していくのでしょうね。

 

勇気を出してカウンセリングを受けていただき、ありがとうございました!!

Kさん、これから楽しんで子育てして下さいね!!

今日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

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