はじめまして!
子育てカウンセラーの沙咲晴美です。
初めて読んで下さっている人には
「この人誰?」と思われているかもしれないので、
最初に、簡単に経歴をお話しますね。
・公立高校教諭 16年
・教員退職後、自宅で学習塾経営 10年
25年以上にわたって、教育の世界で
のべ3,000名以上の生徒やその親に関わってきました。
・2019年より、
子育てに悩むお母さんへのカウンセリングを開始。
・お母さんのあり方を変え、幸せな家族を創るための
「ハピママトレーニング」主宰
*インナーチャイルドヒーリング認定カウンセラー
*心理アロマ協会認定心理アロマカウンセラー
*UMI/マスターコース・カウンセラーコース修了
*日本アドラー心理学会/パセージ修了
*同/パセージプラス 修了
*オープンハート・カレッジ/ ザ・セルフコーチングコース修了
*日本ヒーリングアート協会認定/ヒーリングアートセラピーⓇ講師
*現在、メルマガ読者 700人以上
現在、カウンセリングやセラピーを通して
子育て中のお母さんが子育ての悩みから解放され、
幸せな親子・幸せな家族を創るためのお手伝いをしています。
今まで関わったクライアントさん達は、
過干渉やイライラ、自分責めなどから解放され、
その結果、
・6年間ひきこもりだった娘が自分からバイトを始めた!
・教室に入れなかった子供が元気に登校できるようになった!
・10年以上悩んできた娘の癇癪がなくなった!
・「死にたい」と言っていた不登校の娘が落ち着き、登校するようになった!
・子供にガミガミ怒ってばかりだったのに、怒らなくなった!
・子供を見守り、共感できる母に変わることができた!
・可愛いと思えなかった息子を愛せるようになった!
・抗うつ剤や抗不安薬を飲まなくてもよくなった!
・苦痛だった子育てを楽しめるようになった!
・夫との関係が良くなった!
などなど、
子育てや家庭のあり方に劇的な変化を起こしています。
ですが、昔の私は、
子供をコントロールし、
子供が思い通りにならないとイライラして怒りをぶつけてしまうような母親で、
今思えば、完全に毒親だったと思います。
子供に苦しい思いをさせ、
親子の信頼関係を築けない子育てママ劣等生でした。
そんな自分に対しても
10年以上悩んで苦しい思いをしてきましたが、
どうしても諦めることができず、
様々な学びと実践を繰り返す中で子育ての本質にたどり着くことができ、
子供達との関係が劇的に変わりました!
かつては、毎日のようにバトルを繰り返し、険悪な関係だった長女が、
私の誕生日にこんな手紙をくれるまでに関係が変わりました。
本質さえ掴めば、
子育ては本当に楽ちんで、楽しいものです。
今までどのように試行錯誤を繰り返してきたか、
子育ての本質とは何か、
私のたどってきた道が、少しでも
今子育てに悩んでいるあなたの参考になれば嬉しく思います。
なぜ、子育てがうまく行かず、
毎日のように子供と喧嘩ばかりだった私が、
子供達との関係性を劇的に改善し、
子供から感謝されるようになり、
子育てに悩むお母さん達のサポートができるまでになったのか?
また、
10年以上悩んで様々な学びと実践をし、
試行錯誤を繰り返す中でたどり着いた、
世の母親の9割が知らない「子育ての本質」とは何なのか?
あなたの子育てが苦しい原因は何なのか?
そのすべてをあなたにお話しします。
もし、あなたが
「ガミガミ・イライラから解放されて優しいママになりたい。」
「今の子育ての悩みを解決したい」
「愛する子供とより幸せな関係を築き、幸せな家庭を築きたい。」
このように思っているのであれば、
ぜひ最後まで読んでいただければと思います。
この記事を最後まで読むことで、
あなたの子育てに対する考え方や子供との関係を
劇的に変化させるヒントがきっと得られるはずです。
それではお話していきます。
子育てが始まる前の私「子育てはきっと楽勝!」
私は以前、高校の教師をしていました。
(長女が5歳、次女が3歳の時に退職)
私がクラスの運営において大切にしていたのは、
生徒達と「対話する」こと。
問題行動を起こす生徒に対しても、 いきなり感情的に怒ったりせずに、
まずは個別に呼んで話を聴き、その上で諭すべきところは諭し、
それでも繰り返す場合は厳しく叱るということを心がけていました。
それが私のスタンスでした。
そのため、生徒とは良好な関係を築けていて、
叱られても納得してくれていたのか、
変に反発してくる生徒はいませんでした。
「やさしい」「癒し系」「穏やか」
そう言われることもよくありました。
まだ結婚する前のことだったので、
「結婚して子供が出来ても、こんなふうにすればいいんだ。
子育てはきっと楽勝~!」
何となくそんな自信がありました。
実際に結婚して、
第一子である長女が生まれた時、
そのかわいさ・愛しさは想像をはるかに超えていました。
育休中に赤ちゃんと一緒に家にいる生活は本当に幸せで、
私がしたいのは、外に出てバリバリ仕事することよりも、
こんなふうにゆったりと子供と一緒に過ごす生活だと
実感しました。
「勉強なんかできなくてもいい。
元気で心豊かにすくすく育ってくれたら、それだけで十分。」
子供を授かったときはそんな風に思っていたのに、
まさか、子育てであんなに苦しむようになるとは・・・!!
仕事で生徒と接することとわが子を育てることが
こんなにも違うなんて・・!!
全く思ってもみませんでした。
超イライラママになってしまった!
長女が2歳になる頃までは、
母親である幸せをかみしめる毎日でしたが、
2歳のイヤイヤ期を迎えた頃から、
妙にイライラしては子供を叱る(・・というよりは子供に感情をぶつけてしまう)ようになりました。
1歳8ヶ月違いの次女が生まれて子供が2人になったこともあり、
目の回るような忙しさでした。
その頃は、初めての育児に悪戦苦闘していて、
ゆっくり自分を振り返る暇もなかったので、
なぜこんなにイライラするのか、自分でも全くわかりませんでした。
「こんなに小さなわが子に、
しかも、本当はとても大切でかわいいと思っているのに、
何でイライラをぶつけてしまうんだろう?」
それが本当に悲しくて、ショックで、
申し訳なくて・・・
でも、どうしてもやめられない自分に戸惑い、
自分を責める毎日でした。
かわいい寝顔を見ては、心の中で「ごめんね。」と謝り、
『もう二度としない』と心に誓うも、
翌日またやってしまう・・・
「どうしてまた繰り返してしまうの!?」
「私って、なんてダメな母親なの!!?」
激しく自分を責め、 罪悪感に苦しむ日々でした。
そして、その気持ちをリセットできないまま、
さらに次の悪循環を生み、
どんどん苦しくなっていきました。
もしかして、私って毒親!?
生徒に対しては冷静でいられたのに、
わが子に対しては、何故こんなにも感情的になってしまうんだろう・・・?
そんな自分に戸惑うばかりで、
子育てが始まる前の自信は、 完膚なきまでに打ちのめされました。
ふと気づくと、私はこんな母親になっていました。
↓ ↓ ↓
・口うるさい(指示・命令・管理的・小言)
・自分の価値観を押しつける
・超過干渉
・感情のコントロールができず、子供に感情をぶつける
・イライラ・ガミガミ
・「いい子」「できる子」を求める
・理想が高く、完璧主義
・学力偏重主義の教育ママ
・欠点を見て、それを直させようとする
・褒めない (長所を見ない)
・不安感が強く、心配性
・制限や禁止が多い (「べき」「ねば」が強い)
子供達からは、
「昔のお母さんは、本当に酷かったね。」と言われます。
長女は、とてもマイペースな子で、
私にどんなに怒られても、嫌なことはのらりくらりとやらない
「のれんに腕押し」タイプ。
ますます私をイラつかせ、怒られてばかりでした。
次女は、そんな私と長女を見て自分の気持ちを押し殺し、
「いい子」の仮面を被ることで自分を守っていました。
(しかし、これは大分後になって気づいたことです。)
子育てが苦しくてたまらない!!
こんな子育てをしていたので、
長女は、思春期を迎える頃にはだんだん無気力になり、
勉強もしなくなり、
学校やクラスにも適応できていない感じで、
頭痛や腹痛などの身体症状が頻繁に出るようになっていました。
中学の時には、担任の先生からは厳しい口調で
「クラスで最も心配な生徒の一人」
とまで言われるようなってしまったのです(泣)
また、とげとげしく可愛げのかけらもない態度で
いちいち反抗するようになり、
毎日のようにバトルを繰り返し、
私との関係は悪化の一途をたどっていました。
長女が家にいるときはもちろんのこと、
学校に行って家にいないときもいつも心が重く、
「どうしてこんなことになってしまったんだろう。」
「どうしたらいいんだろう。」
「そのうち不登校になってしまうのではないか。」
などど嘆いては、心の中で長女を責め、自分を責めました。
夫は頼りにならず、誰にも相談できずに一人で抱え込み、
「心労でそのうち病気になってしまうのではないか」
と思うほど悩み苦しんでいました。
生まれた時はあんなに愛しく大切な存在だった長女を
かわいいと思えなくなり、
歩み寄ろうと努力をしても、
一旦もつれてしまった糸がなかなかほどけないように、
私と長女は、 どうしてもうまくいかない親子になっていました。
長女からかなり嫌われていることは自覚していましたが、
実はこのころ、
次女も、長女以上に 私のことを嫌っていたことが
大分後になってわかりました。
でも、その頃の私にとっては、
次女は本当にいい子で、
母親としての自尊心を満たしてくれる自慢の娘であり、
心の癒しだと思っていたのです。
それが次女の仮面を被った姿だとは思いもよらず、
次女とはいい関係を築けていると勘違いしていたのです。
その裏で、次女がどんなに苦しい思いをしていたのか、
後で知ることになります。
1冊の本との出会い~まずは、子育ての「方法」を変えた
そんなある日、書店で一冊の本を見つけました。
『子供の心のコップを自信の水で満たす』という本の帯の言葉に惹かれて
少し立ち読みをしたところ、
「今、私がしなければならないことはこれだ!!」
とピンときて、すぐに購入しました。
その本に書かれてあった通り、
子供の良さを見つけて、「愛情と承認を伝える言葉がけ」を実践すると、
驚くことに3週間ほどで、長女の様子がかなり変わったのです。
とげとげしく可愛げのない態度は消え、
逆に、可愛いなと思う言動が増えてきたのです。
普通に話ができるようにもなってきました。
私自身も、
あれほど「今日は怒らないぞ。」と自分に言い聞かせても、
結局は言い争いになって、最後は感情を爆発させてしまい、
後悔と自己嫌悪の日々だったのに、
子供の良さを必死で探しているうちに、
ふと気づくと、 一週間怒っていない ことに気づいて驚いたこともありました。
子供と普通に話ができ、心が通い合う喜びを再び感じられるようになったのです。
すっかり気を良くした私は、さらに子育てついての学びを深め、
その結果、
子供との間に境界線を引くことや見守る子育てなども心がけるようになりました。
再び暴れ出した私の感情
しかし、その反面、
長年のパターンが完全に変わることは難しいのも事実でした。
長く続ければ続けるほど、
自分がどこか無理をしているという違和感やしんどさを感じていました。
「愛情と承認の言葉がけ」や「課題の分離」などの「ノウハウ」を実践しても、
自分の中でどうしても変わらない部分があると感じていました。
それは、子供をコントロールしてしまうこと でした。
今思うと、私は子供たちを自分の望む姿にしたかったのです。
私の価値観の枠の中に入れることで、安心感を得たかったのだと思います。
子供たちが順調な時や私の思い通りになっている時は
穏やかでいられるのですが、
枠の中に入らない時は不安になったり、動揺したり、
怒りを感じたりしました。
そして、
「愛情と承認の言葉がけ」や「課題の分離」などのノウハウを
子供を自分の望む姿にするために使っているような後ろめたさを感じていたのです。
結局、いい言葉がけもコントロールだったのです。
しかし、そんな自分の思いや感情には蓋をして、
見ないように、感じないようにしていました。
得体の知れない不安感も、完全に拭い去ることはできませんでした。
この頃の私は、
まだまだ子供のありのままの姿を本当には受けとめられていませんでした。
以前より良い関係になったものの、
どこか砂上の楼閣のような脆さがあったと思います。
そんな状態を続けていると、
ある時本当に、自分自身に深く向き合わざるを得ない状況がやってきたのです。
長女が高3の時です。
私は再び、何度も何度も感情の大爆発を起こしてしまったのです!!
そのため、 ただでさえ、
学校の先生との葛藤や受験のストレスに苦しんでいた長女を
守ってやるどころか、かえって苦しい思いをさせてしまったのです。
また、元に逆戻りしてしまった・・・!!
あんなにがんばってきたのに・・・!!
何でこうなってしまうんだろう??
今まで積み上げたものがガラガラと音を立てて崩れ去ったような
深い絶望感に打ちのめされました。
子育てを変えるために、修行のようにあれほど頑張ってきたのに、
私の立ち位置は1ミリも変わっていなかった!!
そのことを思い知り、大きなショックを受けました。
私の感情が暴れ出してしまったのは、
受験で不安定な長女の言動によって「私の中の何か」が刺激されてしまったからなのです。
自分の意思をもってしても、どうにも抑えられないほどの
大きな力に引っ張られてしまうのです。
このことをきっかけに、
「方法・ノウハウ」だけで子育てを変えていくことには
限界を感じるようになりました。
理性を飛び越えて私を内から揺さぶる、
この衝動的な感情の正体は何だろう?
それを知りたくて、
深く自分と向き合っていくために、さらにいろんなことを学びました。
「子育てのやり方・ノウハウ」よりも、「あり方(マインド)を整えること」に
力を入れるようになったのです。
そして、そのことが
私の子育てを大きく変えてくれる結果になりました。
何より、私自身がとても楽になっていったのです。
そうすると、
ありのままの子供を受けとめることが
だんだんとできるようになりました。
子育ての悩みや苦しみは、
ありのままの子供を受けとめられないところから生じます。
ありのままの子供をそのまま受け止めることができたら、
それで子育てはOKなのです。
なぜなら、それが子供の一番の願いだからです。
子供はみんな、
ありのままの自分をお母さんに受け入れてほしい、愛してほしいのです。
お母さんが、子供に対して
「私の理想通りになってほしい」
「私の思うような行動をしてほしい」
という思いを握りしめている限り、
子育ての苦しみから解放されることは、決してないのです。
そして、
ありのままの子供を受けとめるためには、
まずおかあさん自身が、
ありのままの自分を受け入れる必要があるのです。
子育ては、お母さんの「あり方」が9割
あり方を変えることで、
ありのままの自分を認められるようになります。
私も、
無理して「いいお母さんにならなければ!」と頑張っていた時よりも
ありのままの自分を受け入れることで満たされた気持ちになれました。
すると、子供達のことも
ありのままの姿を受けとめられるようになったのです。
今度は、どっしりと地に足のついた仲の良い親子になり、
心から安心できる楽しい家族に変わりました。
あんなに私を嫌っていた子供達から
「大好き!」
「ありがとう!!」
という言葉をもらえるようになるほど、関係が変わりました。
冒頭部分で、長女からもらった手紙をご紹介しましたが、
その後、次女からもこんなうれしい手紙をもらいました。
かつてはひどい毒親だった私が、
子供達からこんな手紙をもらえるほど親子の信頼関係を再構築できたこと、
本当に感無量です。
お母さんの「あり方」を変えることって、本当に大事です。
そしてそれは、あなたにもできるのです。
確かに、
子育ての『方法・ノウハウ』を変えることは、短期的にはとても有効です。
しかし、子育ては長期戦であり、
自分自身と深く向き合うことでもあります。
もしも、あなたがこのような状態だったら・・・
↓ ↓
✅生い立ちの過程で心に傷を負っている
✅満たされない気持ちをたくさん抱えている
✅たくさんの「べき」「ねば」で縛られている
✅自分を否定している
✅自己肯定感が低い
✅安心感がない
ぜひ、「あり方」を変える取り組みをしてみて下さい!
「あり方」が変わらないままでどんな有効な「方法」を使っても、
結局は、子供をコントロールしたり、
子供に依存したりしてしまい、
子供からエネルギーを奪う結果になってしまうのです。
「あり方」を変えずに「やり方(方法)」だけを変えても、
根本的な解決はないことが、身に染みてわかったのです。
うまくいく子育ての秘訣とは
結婚式のセレモニーで行われる「シャンパンタワー」ってありますよね。
一番上のグラスが自分。
その一番上にいる自分の心のグラスを満たすと、
そこから溢れ出る愛情が下(家族)へと流れていきます。
子育てって、そのようなものなのです。
かつての私は、あまりにも満たされない状態だったから、
家族に愛情が流れていかなかったのです。
愛情を与えているつもりでも、
実は家族から奪っていたことに気づきました。
あり方を変えることで、 家族に与える自分になれます。
その時、今まで学んできた子育てのノウハウも生きてきます。
あり方を変えるのが先。
子育ては、お母さんのあり方が9割影響します。
そして、私が強くお伝えしたいことは、
「あり方を変える」ことは、あなたが思うほど難しい事ではない」
ということです。
あれほどひどい状態だった私でも変わることができたのですから、
ちゃんと学んで実践すれば、誰にでもできることなのです。
もしあなたが、今まで、
「自己肯定感を上げたい」
「自信を持ちたい」
「ポジティブな人になりたい」
と思って色々本を読んだり、講座を受けたりしてみたけどできなかった・・・
という場合でも、全然大丈夫です。
スルスルと自分を受け入れられるようになり、
本当の自己肯定感が育っていく方法があるのです。
私は、そのことを伝えたくて、
そして、日本を満たされた幸せなお母さんと、
そんなお母さんに育てられる幸せな子供達で一杯にしたくて、
今、カウンセラーとして 、
子育てに悩んでいるお母さんが幸せなお母さんになるためのお手伝いをしています。
愛情はあるのに、イライラに支配されてしまい、うまく愛情を伝えられなくて悩んでいるお母さん、
子供がかわいくないと思ってしまうほど追い詰められているお母さん、
ノウハウの良さはわかるけど、どうしてもできなくて苦しんでいるお母さん、
最初にボタンを掛け違ってしまい、親子のすれ違いに悩んでいるお母さん、
子供の問題を、「自分の育て方が悪かったから」と自分を責めているお母さん・・・
愛情がストレートにお子さんに届き、
お母さんも子供もイキイキ輝ける世界があるのですよ。
子育ての期間はあっという間に通り過ぎていき、
二度と戻って来ることはありません。
あなたもぜひ
その二度と戻らない時間を、最高の思い出に変えていきませんか?
その方法は、こちらで無料でお伝えしています!
これを読むことで、
「あり方」を変えるってどういうことなのか?
どうやって「あり方」を変えていくのか?
などの疑問が解消し、やるべきことがわかり、
あなたも子育てを劇的に変えていくことができるので、
ぜひ活用してみて下さいね。
大変な長文になりましたが、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
【追記】
次女のことは、ここではあまり書けませんでしたが、自分を抑えて「いい子」の仮面を被っていた次女は、思春期の頃からとても苦しくなり、対人恐怖症のような状態になりました。
そのあとどうやって復活していったのか、それはメルマガ(無料メール講座)の方でお伝えしていきます。(→https://v29hy.hp.peraichi.com/)