子供の欠点が気になったときに、してみるといいこと

ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

子育て中のお母さんをキラキラにするカウンセラー、

沙咲晴美(たれぱんだ)です。

 

 

前回の記事で、

 

長女がものすごいめんどくさがりやであること、

 

行動の基準が、

 

「好きか、嫌いか」

 

「したいか、したくないか」

 

であることを書きました。

 

 

好きなことには没頭するけど、嫌いなことはしようとしない。

 

したくないから、すぐにうっかり忘れてしまう。

 

 

以前の私は、この長女の性格を、

 

「ルーズ」「だらしない」「いい加減」=欠点

 

と捉え、

 

「だから、直さなければ!!」と思っていました。

 

 

それで、かなり不毛な努力をしてきました。

 

 

子供からすると、

 

「ここが悪いから、直しなさい。」

 

のような言い方をされると、否定されていると感じます。

 

 

「自分はダメな子だ。」と受け取ってしまいます。

 

 

できていないところや良くない点を指摘して、

 

それを直させようとするやり方では、

 

子供の自己肯定感は下がる一方なんですね。

 

 

当然、親子の信頼関係も育ちません。

 

 

子供を良くしようという親の一生懸命さは空回りして、裏目に出てしまうのです。

 

 

それに、直せと言ったくらいで簡単に直せるものなら、苦労はしませんよね。

 

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

 

まず、

 

『子供を良くしよう』と思わないこと。

 

 

子供の性格や個性は、そう簡単には変わらないものとして、

 

そのまま受けとめることです。

 

 

ただその時に、欠点だと思って仕方なく受けとめるのではなく、

 

違った見方をしてみるといいのです。

 

 

「ルーズ」「だらしない」「いい加減」な性格は、見方を変えると、

 

「大らか」「細かいことにこだわらない」ということにもなりますよね。

 

 

そう言えば・・・

 

あるとき、私がうっかり生活費を送金するのを忘れていたことがありました。

(長女は県外の大学に行っているので、一人暮らしをしています。)

 

しかも、10日も・・・。

 

 

でも、長女から請求してくることはなく、

 

たまたま電話で話しているときに、

 

「何か忘れていることないー?」とからかわれて、はじめて気づいたのです。

 

この時は、長女がきっちりした性格でなくて助かった~と思いました(笑)

 

 

ルーズでいい加減な人は、

 

見方を変えると

 

『人のミスにもカリカリしない・寛大・心が広い』

 

とも言えるんだなあと思いました。

 

 

一つの物事に対して、

 

視点を変えて見ること、

 

物事の枠組みを変えて見直すことを

 

「リフレーミング」

 

といいます。

 

 

 

リフレーミングすると・・・

 

あら不思議!!

 

欠点が長所に見えるようになります。

 

 

子供の欠点は、直そうとするのではなく、

 

こちらの見る目・視点を変えることがおすすめです。

 

 

長所と短所は表裏一体。

 

 

「いい加減だな」と感じたら、

 

「大らかだな」とリフレーミング。

 

 

「頑固な子だ」と感じたら、

 

「信念が強く、一本芯が通っている子だな。」とリフレーミング。

 

 

つまり、

 

物事の良い方に光を当てるのです。

 

 

それが、親の愛なのではないでしょうか。

 

 

親の愛で、子供の良い側面に光を当てましょう。

 

欠点だと思っていたことは、実は長所でもあるのです。

 

 

そして、

 

光を当てた部分がどんどん強化され、

 

やがて欠点は目立たなくなっていきますよ。

 

 

 

 

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

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